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Herbalastrology

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*☆植物と惑星と。。。。。☆*

かつて、人々は星の運行を観察して自然界に起こることを検証・推測してきました。

3月11日に起こった大震災。
天体の配置もかなりハードな様子を示していました。しかし、これは後付けで言えること。
本当はもっと早く、分かりえていたら、、、、、、、、もっと被害は少なかったかもしれません。

私たちは、<便利>と引き換えに多くのモノを失ってきたようです。

<便利>は人の本来持つ、感覚を鈍らせます。

たとえば、一年中快適な室温を保つ環境にいると季節感や天候の変化に鈍感になります。
政府で決めた安全基準値なども数字のマジックが本来持っている感覚を鈍らせます。消費期限や、血液検査などの数値、、、、、、あてにはなりますが、それが本来のモノというにはちょっと違ってくるように。

私たちは、今一度<便利>の尺度を考える必要があると思います。

もっと自然を体感できるように、本来持っている人間の野性的感覚を取り戻す。
しかしこんなに便利になってしまった生活を手放すことは難しいけれど、やはりどこかでブレーキをかけないといけないという事を。

天体上でもまだまだ天王星(ウラン)と冥王星(プルトニウム)の配置はハードなモノがあります。
これは特に星読みが出来なくても、周知の事実でしょう。

でも、多くのメッセージを星たちはいつも投げかけてくれているのです~☆*

今日5月11日は、震災から2カ月の時が流れました。

不本意にも犠牲になった多くの皆様のご冥福と、今後の一日でも早い復興を祈らずにはいられません。
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# by herbalastrology | 2011-05-11 00:47 | astrology
星を読む。。。。。。。それはいつから始まったことだったのでしょう。
遥か昔、太古の時代からそれはあったようです。
いろいろなことが文字(のようなもの)に残されたのがバビロニアの時代だったようなので、その起源をそこにフォーカスですることも出来ますが、
それ以前から、宇宙の摂理は私たちこの地球に生きるものに多くのメッセージを投げかけていてくれ、人々も受容していたのは事実です。
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今は科学の発達、その恩恵によって便利になって、たまに季節感を感じなくなるくらい便利で快適なこともありますが、それはそれで幸運なことなのか不幸なことなのか、諸刃の剣のごとく微妙なスタンスであることには間違いないでしょう。

このように科学・化学が発達する前、私たちにとって自然の移り変わりは身近でした。
そんな中で天体の運行はである、太陽の動きや月の相の移り変わりは、いろいろなことを感じたり考えるのにとても重要なことだったということは間違いありません。人々は星と共に生きてきたといっても過言ではありませんし、そんな思いが<暦>を作り出すということに繋がっていったということにもなるのでしょう。

特に月の満ち欠けは、便利になった私たちに自然の摂理を伝えなおかつメッセージを送ってくれるとても身近な天体です。

今日は、満月。。。。。。。。。。晴れた夜空にきれいに輝いていることでしょう、そしてそれは新月での思いを今一度検証するのによい時です。

新月の思いがスムースにかなっている事は、ベストタイミングだということ。ちょっとなんだか動きや居心地が悪いなと感じていることは、もう一度検証するか方法を再検討してみましょう
新月の思いを、またはスタートに良い時期といわれる新月のモードを今一度再確認するということはとても大切なことです。

宇宙の一員である私たちに何が出来るか?ぞれぞれの今、この地球に生まれたという意義を見出すためにも、天体達は多くのメッセージを私たちに送り続けています。

そしてそのメッセージを有意義にするために余すことなく、お伝えするのが占星術師の役目なのでしょう~☆*
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# by herbalastrology | 2011-02-18 12:37 | astrology
またまた、7ハウスの土星のお話です。

前回、書きしるした様子はあくまで、ホラリー的なその時の時間を読むという方法に添ったものです。
ですので、ネイタルチャート(出生図)とは別の意味になります。

そもそもホラリーは、その時に何があったかを検証する占星術です。いわば、その時間の天体の配置を切り取ったもの。昔の人たちは、それぞれ誕生した日や、まして生まれた時間など正確に語れる人は稀だったでしょう。その時刻を刻む時計の精度もわかりませんが。。。。。
でも、やはり人は自分の将来、自分の周りで起こることに興味を持っていたはずだし、成功した人ほど、心理的に保身する作用が働くので、知ることは計り知れないものがあったと思います。
その中で、編み出されたその時を読むという占星術。星の運行・天体の様子はその内容を示唆することにあるのである意味優れたツールだと思います。そしてそれが医療占星術でも使われていくのです。

本題に戻って、昔はネイタルチャートの7ハウスに土星があると結婚が出来ないとか、人とめぐり合わせが良くないとか言われたそうです。7ハウスはパートナーシップを著わし、土星は凶星という意味があったからでしょう。今はそうではありません。もしかしたら対人関係に何らかのポイントで注意ししなくてはいけないことも出てくるかもしれませんが、7ハウスに土星を持つ出生図をお持ちの方で、とても幸せな家庭を築いている方もいらっしゃるので、やたらに怖がる、いえ、がっかりする必要はないのです。
自分の太陽星座がしっくりいかないと思われる方も、本来の占星術は雑誌やメディアなどで見受けられるような、太陽だけで判断するものではないからです。
最低でも10天体を加味し、出来ればアセンダントやハウス(残念ながら出生時間が分からないと出ませんが。。。)も加味すれば、大体の様子が分かります。
それで自分自身の傾向(行動パターン)を知って、現実の生活に活かしていけばよいのです。
いつでもよい時ばかりではありません。がっかりしたり、気分が落ち込んだり、体調に出たりいろいろな日々がめぐってくるでしょう。

そんな時、ちょっと立ち止まって星のメッセージを聞くというのも、リカバリーには良い一つのアイテムとなり得るでしょう。

でも、星読みだけに頼ってしまってもいけません。

自分の人生を切り開くのは、誰でもない、
あなた自身なのですから~☆*

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# by herbalastrology | 2011-02-06 17:15 | astrology
☆7ハウスの土星☆
前回の続きです。ホラリー占星術をご存知の方は、そうね!と分かっているいらっしゃる事柄ですが、占星術初心者や占星術の興味の無い方にとっては何のことやら。。。。。。きちんとご説明しますね。

土星は昔の占星術では<凶星>とよばれ、チャート上に入るとあまり良いことが起こらないとか、何か悪いことの前兆だとか言われてきたようです。しかし今や土星の解釈は<気づき>の星という位置づけになってきています。その応用なのですが、ホラリー占星術(メディカルアストロロジーやハーバルアストロロジーもデカンビチュアではホラリーの用法を使います)では、パートナーシップを著わす7ハウスに土星がいると、相談者さんにとってその時の相談相手は不向きまたは技量不足だという判定がなされます。
この時のアセンダントが相談者さんを著わし、対向の7ハウスが相談される側にあたります。

今までサロンでの症例をご紹介すると、ご予約いただいた時間でチャートを起こし、その時のアセンダントが牡羊座の場合は偏頭痛をお持ちであったり、蟹座や蠍座の場合、なんらかの婦人科系の問題をお持ちの方がご来店になりました。サインは身体部位と対応していますので、そのあたりにテーマを持つ方がご来店されます。その時に7ハウスに土星が無い場合はアロマセラピーなどの代替医療で症状を緩和するお手伝いは出来るのですが、もし7ハウスに土星がいる時間帯にみえたクライアントさんは代替医療で緩和する範疇ではないのではないかと示唆される方がいらっしゃるのです。その時は、しかるべき医療機関などをご紹介させていただくのですが。。。。。。。。

<病は気から>など気持ちは体に現れることがあります。
ウィルス性の病などは現代医学の力を借りた方が早く完治するでしょう。しかし病気は本人の生活習慣で発病することが少なくありません。また、現代医学の力は絶大だといっても慢性化すると違う病気を副作用という名のもとに発症する事もあり、早く気づいて対応することも必要でしょう。
そういったことも、天体の運行は示唆してくれています。
17世紀までの医療アイテムは、現代医学の発達により捨て去られてしまいましたが、健康をキープするのに、また重篤な病にする前にいろいろな方法で私たちにメッセージを投げかけてくれています。

1月から第1・3水曜日と第3土曜日にエントリーさせていただいたばかりなのですが、一身上の都合で2月までとなってしまいました。個人的な理由で申し訳ないのですが、終日エントリーをさせていただくのが大変難しい状態となりました。
このブログはまだ続けさせていただきますので、たまには覗いてください。
精油の効用と星のメッセージをどう日本の老齢社会につなげていくかが、これからの個人的なテーマになります。どうぞよろしくお願いします。

2月のご予約可能日(ご予約はkishi@daisannome.biz)
2月2日(水)12:00~(15:00にご予約あり)21:00
2月4日(金)12:00~16:50
2月16日(水)12:00~21:00
2月19日(金)12:00(ご予約あり) 13:30~18:00
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# by herbalastrology | 2011-01-31 15:44 | astrology
アセンダント、占星術用語では上昇点

ある人が生まれた時、または物事が始まった時の天体の配置を示唆するものの一つなので、PCのスイッチをオンにして起動したということにちょっと似ています。というか語源がそれでしょうという感じなのですが。

先日、来ていただいたクライアントさん、
事前に用意したチャートは牡牛座でした。しかしちょっと事情があって正式にご来店いただいたのは双子座のアセンダントだったのです。
それが、妙に符合してしまったので、やはり占星術は凄いと妙な共感~♪

アセンダントはその時のクライアントの状態を表します。
そしてそのサイン(星座)の支配星が重要な意味を持ちます。そして各サイン(星座)は身体部位とのリンクがあるのです。その時のクライアントさんの身体部位での問題でいうと肩甲骨周りの凝り。
双子座は肩、両腕、肺などを支配します。

注:身体部位の対応は牡羊座から魚座まで体の頭部から下へとながれていきます。

実際今までも、デカンビチュアチャートの蟹座のアセンダントのクライアントさんは蟹座が支配する婦人科系のトラブルをお持ちだったり、獅子座のアセンダントが出た時は、背中の凝りがつらそうな方だったり、ストレスを抱え心臓が弱っていたり(?)まさに象徴的な疾病をお持ちの方がいらっしゃいます。
この時の7ハウスに土星がいなければ、私でも十分お役に立てるようで。。。。。。

土星の7ハウスのお話はまた別の機会に。
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# by herbalastrology | 2011-01-25 16:20 | astrology